☆シュガー・ナイトメア☆

徒然なるままにオタク道。

サンダイメ6年生。

本日11月10日。

そうです、その通りです。

三代目J Soul Brothers 6周年ーーーーー!!!!!!!

オメデトーー!!!!

 

6年だって!

もう6年なのか、まだ6年なのか。

うーん、難しい。

ただ小学1年生だった子が中学生になっちゃうんだからだいぶ時は経ってますね。そりゃ自分も歳とるはずだわ。

お兄さんたちも気付いたらみんなアラサーだわ。

 

 

この6年の間に色々な事がありすぎて、ひとつひとつ思い出してたら年が明けるのでそれはやめます☜

 

 

 

だからひとつだけ。

どうしても書き記しておきたいことだけ書いて終わりにしようっと。

 

 

 

 

 

今日のこの日まで、三代目の7人が7人のまま活動してきてくれた事が私は本当にうれしいのです。

 

 

 

 

最近やたらと、『卒業』『引退』『解散』という言葉たちを多く目にする事があって。それについて考えることが増えた気がする。

 

 

形あるものはいつか終わりが来るって頭では分かっているけど、それが急に目の前で起きたら?

 

そんなことがあってたまるか!!と思いつつ、それでも現実には起こり得る事で。

 

未だにSMAPの解散報道を引きずっていたりするのです私は。

だってSMAPがいない時代を知らない人生歩んでるんだもの仕方ないじゃない!?☜

 

永遠だと思ってたものがなくなるってこんなに辛いんだと。

だからもし、万が一、いや億が一、三代目がなくなっちゃったらどうしようって。

そんなことを考えていたりしたのです。

 

 

誰かが抜けるのも嫌だなあって思ったり。

 

だけれど、それはその人の人生だからファンはもちろん止めることはできないし、同じメンバーでさえ止める権利はないんだと、かの有名なスーパーアイドルが言ってました。

そうよね、そうですよね。納得できてしまう。

 

 

 

 

だからこそ、7人が同じ方向を向いて歩いてきてくれたこの6年は奇跡だと思うし、この奇跡が続いてくれたらファンとしてはとってもうれしいのです。

 

 

これから先、それぞれ個々の活動が増えていくだろうし(増えていってもらわなければ困るのだけれど)グループでの活動が減る事だってあると思う。

 

 

それでも、各々の帰る場所として『三代目J Soul Brothers』があればいい。

外でどれだけ活躍しても、帰ってくればホッと肩の力が抜けて昔のように笑える、そんな場所があればいいなと思うし、そこが『三代目J Soul Brothers』であって欲しいというのがファンの願いです。

 

 

10年後、20年後、どんな未来が待ってるかなんてまったく分からないけれど、これはもう乗りかかった船。最後までちゃんと見届けさせていただく所存ですので、三代目のお兄様方どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、それと!

 

 

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登坂さんがインスタグラムに載せてくれたこの画像。

 

なんだかそんなファンの心を読まれたような気がしてちょっと悔しい。けどすごくうれしい(どっち)

登坂さんのiPhoneにこの画像があるっていう事実だけで白飯5杯はいけますご馳走様でした(合掌)

 

 

 

 

さあ!サンダイメの未来に幸あれーーーーー!

 

明日からのMETROPORIZも良きツアーとなりますようにーーー!!!!!!!!

東京のチケ空から降ってこいーーーーーーーー!!!!!!!(私欲)